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2010/08/29

During blissful

「During blissful」=「至福の瞬間」

ほんと、こういうの好きなんだよね。

Dscf6273 陽が昇る頃に起きて、バイクのメンテです。
(暑くなる前に終わらせちゃいましょう)

日曜日は小六の三男とワンピース見ながら朝ごはんを食うのです。

始めたのが、朝の六時、たぶん、一時間半~二時間で完了する予想なので、余裕なんですけどね。

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今回のオイルは、カストロのフォーミュラRS(もちろん、クルマ用)

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アンダーカウルを外します。

003dscf6279 カウルを外すと、17年落ちの車両ってのが明白なのですが・・・(汗)

004dscf6294 なんか、前にオイル交換したとき、「ドレーンが二個あって、両方から抜いてる?」的な忠告があったので、「一応こんな風に抜いているよ」の画像。

オイル交換した際の残留オイル量を考えれば、そんなにシビアになることないんだけどね・・・・・・(w

200~300cc、多いエンジンになると500ccくらいは残留します、クルマなんて1000ccに届くか?ってくらいね。そして、ドレーンから抜いても、すぐに落ちてきません。気になるなら、1週間くらい待ってみたら?いかが?

だって、簡単に落ちたら、いつでもドライスタートで、エンジンは傷だらけ!

あ・・・ちなみに、ファンネルとか、エアクリレス車って、オイル交換したら、判るけど、シャレにならん汚れ様です。エアクリレス・・持ち主は頭悪いの?エンジン内部は磨けないのに、外観はピカピカ、中身はギタギタ!・・・・最悪だよ。バイクが好きってワケじゃなく、バイクを持っている自分が好き!なんだろね!どうせなら機械に優しくなりたいじゃん!

旧車とか・・・もう維持とか大変なのに・・・・・・・・意味が判らん。

005dscf6300 ジョッキでオイル入れるです。
今回はエレメント交換無しなので、3.2Lだったかな?

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んで、先週、とみんでペーパーロックしちゃったので、フルードも交換です。

DOT5も考慮したんですけど、まあ、純正のDOT4にしときました・・・(だって高いんだもん)

011dscf6302 リザーブタンク内の古いフルードをスポイトで抜き取ります。

012dscf6309 新しいフルードで満たします。
いやあ、色が全然違いますね。

013dscf6310 ブリーダープラグを緩めて、ポンピング、新しいフルードで古いフルードを押し出します。
色が薄くなれば、新しいフルードに入れ替わったと判断してよいでしょう。

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続けて、フロントも・・・酷い色です。

021dscf6318 ブレーキ配管は、テフロンホースに交換してあって、純正と違って、マスターのトコから、分岐してますので、両方ともブリーダーを緩めて入れ替える必要があります・・あーメンド!

023dscf6320 ブレーキレバーが右にあるので、たぶん、左側のキャリパーのほうがホースが長い・・はずなので、左を先に行い、後で右をやります。

030dscf6322 続けて、機構的に同じなので、次いでにクラッチもフルードを交換しちゃいます。

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実は、クラッチを始めるまでで、7時10分過ぎだったんです。で・・・・・好事魔多し・・・

クラッチのマスターでフルードを切らしちゃいまして・・エア混入・・一気に気持ちが折れました(w
もう、現実逃避したくて、近所のコンビニへ行っちゃったりして、

まあ、そんなこともあって、30分ほどロスしつつ、も完了。

040dscf6324 ブレーキフルードは、塗装面に攻撃性がありますので、飛散してヤバそうな場所には、コレを吹きかけて、洗浄しておきましょう。

後で、泣いてもしりませんよ。

あと・・時間に余裕があったので、

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ミシュランのビブ(ビベンダム)を探してみました。・・・・

050dscn6554 去年、タイヤを買った当時には、こんな感じで居ました。

051dscf6328 推測するに・・・コレがそのビブくんですね。

060dscf6330 作業終了時、太陽はだいぶ高くなってしまいました。

****余計はハナシ***

ハイドロリック:液体を圧力伝達媒体として利用することに対し、さらには、その利用システム全体を指す場合もある。
元々は、Hydra(ヒュドラー)ギリシャ神話に登場する水の怪物(水蛇)であり、水、洪水、大雨、等々により災害をもたらすものであり、それが転じ、液体(液圧)を用いて作動する機構を指すことが多い。

もう忘れちゃったけど、どこかのサイトで、エンジンオイル交換かなにかの作業を見てて、エンジンオイルの交換は私の技量では無理だけど、ブレーキオイルの交換なら出来ると思う・・・的に豪語していたヒトが居たような居なかったような。

技術と知識が求められるのはブレーキ・・・「オイル」ではなく「フルード」の交換です。
潤滑の為に存在するオイルではなく、ハイドロリックで必要な液体です。不純物ドコロではなく、エアを噛んでしまうだけで、圧力伝達という、その機能が失われる・・・
交換は抜いて、足すのではなく、足しながら圧送して入れ替える、
交換の際に間違いがあるとと、それは、ブレーキを失うこと・・・自分だけでなく、他人もキケンに陥れる可能性があるもの・・・

さらには、クラッチのレリーズもハイドロリックは重くて(硬くて)、ワイヤー式は軽いとか書いてて(テラワロス)
パワーの大きなバイクになると、クラッチスプリングの反力も強力になります。
その反力とワイヤーの擦動抵抗が加わったら、さらに重く(硬く)なるので、そのワイヤーの擦動抵抗をなくして、少しでも楽になる為のハイドロリックなんですよ。
無知なのは良いけど、無知だからと、それを吹聴して憚らないのは、いかがなものか?と思うです。

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コメント

11月の車検にむけてそろそろ準備しなければ。
ブレーキフルードの交換は難しそうです。(やりがいがありそう)
その前にチェーン&スプロケ交換だな。

投稿: アメちゃん | 2010/08/31 20:51

クルマもバイクも機構とか理屈が解ってしまえば、何も難しいこと無いです

金目当て(無整備とか)は最悪ですが(笑)
何事も経験と楽しみながら、やれば良いと思います

ワタシのは10月3日で検切れになります
1ヶ月まえから継続検査可能なので、じつはもう陸運局に予約済みだったりしまして、今週末は二十四ヵ月点検する予定です。

投稿: スクラフィー | 2010/08/31 21:06

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