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2007/10/22

ワールドチャンピオン決定の瞬間

昨日(正確に言えば、今日)の深夜に生放送された、F1のブラジルGP、チャンピオンは、大逆転で、フェラーリに乗る、キミ・ライコネン。

んで、ちょっと、笑っちゃったのが、フジテレビ(スカパー721)でのアナウンサーの叫び、「ライコネン、チャンピオン獲得」と叫んだのが、二位のマッサがチェッカーを受ける前だったか後だったかは、覚えていないのですが、「ポイント三位から、7ポイント差をひっくり返して・・・・・云々」とマッサのチェッカーを意識することなく、一位でチェッカーを受けたから、チャンピオンのように話しを続けていました。でも、チェッカーを受けても正確にチャンピオン決定ではありませんのよ。

では、知らない人にルール説明。

各レース(年間17レース行われます。)で

1位:10点

2位:8点

3位:6点

4位:5点

5位:4点

6位:3点

7位:2点

8位:1点

と順位によってポイントを与えられ、その合計点で、総合優勝(ワールドチャンピオン)を争うわけです。

16戦目の中国を終えた時点で、

ハミルトン:107点

アロンソ:103点

ライコネン:100点

となっていたわけです。

ですから、ライコネンが優勝10点を加えても、ハミルトンが6位以下、アロンソは3位以下であること、と言う条件が必要だったわけです。(同点の場合は、優勝回数の多い方が順位が上、以下優勝回数が同じなら、二位の回数が多い・・・・以下同じように、比較して優劣を付ける。)

レース終盤で、ライコネン1位、マッサ2位、アロンソ3位、~、ハミルトン7位(周回遅れ)となっていまして、(1位がチェッカーを受けた後、周回遅れもその周回が最終となります。)

4,5,6位の車両は周回遅れではなかったので、ライコネンがチェッカーを受けた瞬間に、ハミルトンの7位以下が確定(ゴールして7位)

そして、マッサが2位に入った瞬間に、アロンソの3位以下が確定することになり、ライコネンのチャンピオンが決定。

自力で何位に入ればチャンピオンではなく、争うほかの人の条件によってチャンピオンが決定するほどの混戦だったんです。今年は(笑)

あ、そうそう、ブログにF1のこと書くの初めてなんだけど、結構、F1好きなんですよ。

一番好きだったレーサーは、ジョン・ワトソン(たぶん、知っている人少ないと思う)チャンピオンでないのに、カーナンバー1を付けて走ったのは、この人以来居ない。

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