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2007/08/05

押しがけ

エンジンは混合気に火をつけ、爆発させることで、ピストンを押し下げ、

その押し下げられた力によって、クランクシャフトを回し、

クラッチ→ミッション→チェーン→リヤタイヤへと伝わって

走ることが出来ます。

その動力の始まりは、クランクを回し、ピストンを押し上げ、、混合気を圧縮させた状態まで持って行く必要があるわけです。

圧縮させるのに、外部から動力を加えることで、エンジンは始動出来るんですね。。

一旦、始動してしまえば、一回の爆発で、次の圧縮が出来るくらいの動力を生み出せれば、ずーと回転し続ける(燃料があれば)わけです。

で、回転し続けられないと、エンジンストールしちゃうわけです。

最初の圧縮の為の動力を何で得るか?

現在、一般的なのが、セルフスターターモーターによるもの

だいぶ少なくなりましたが、キックペダルを踏む。

押しがけは、バイクを押して、タイヤを回し、その回転を、

動力伝達の逆をさかのぼらせ、クラッチを介して、エンジンを始動するものです。

以前、

バイク暦10年以上なのに、押しがけの理屈がわからんっていう

メカオンチさんに出会っってびっくりしちゃったことがあるんで・・・、書いたっす。

(バイク歴は、知識に関係ないかもしれませんけど・・)

んで、押しがけの方法。

1、キーをオンの位置にしてね。

2、クラッチを握り、ギヤを2か、3速にしましょう。

3、そのまま、思いっきり前に押します(クラッチを切ったまま)

4、ある程度の速度になったら、クラッチを繋ぎます。

5、タイヤの回転が、駆動系統をさかのぼり、エンジンが回り始めます。

6、エンジンに火が入って始動するはずです。

7、即座にクラッチを切ってください。

8、エンジン・ストールさせないようにアクセルを煽ってください。

注意、危なくないように周囲を確認してください。失敗してバイクが飛んでっても、コケても、オイラに責を求めないでください。

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