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2007/07/25

ヤマハ・ジョグ・ポシェ・イジリ3

続けます(昨日は、ココログのメンテになっちゃって、新規投稿できませんでした)

Dscf0048

サークリップを取り付けるのは、

割り箸が一番楽でっせ!

ピストンに傷を付ける心配ないし、

滑りにくいっす。

Dscf0049 上の画像のように押し込んで、

ハマりました。

あとは、ラジペンで、サークリップの向きを変更して、

外れにくい位置にしましょう!

(判りやすいように、外したコピー品で撮影しております)

Dscf0051 二つのピストン(左:純正、右:コピー品)

ピストンリングの厚みも、位置も違いますし、

ピストン上部の形状も違います。

注、左の純正ピストンのピストンリングは、

画像を見て勘違いする人が居るかもしれませんが、

(なにやらトップが黒く、セカンドが銀色に写っていますが)

トップリングが銀色(外側が銀色)セカンドリングが黒になります。

Dscf0055 シリンダヘッド、

これは、

ヤマハ純正です。こちらをKとします。

(コピー品のピストン&シリンダキットには、ヘッドは付属しておりません)

Dscf0054 これが、今回やふおくで落札したヘッド、こちらをYとします。

冷却フィンが細かくなっています。

シリンダ、ピストン、ヘッド全て、落札したモノに交換しました。

Dscf0057 Kヘッド、半年(約5000キロの走行)で

燃焼室はこんなに汚れています。

Dscf0056 Yヘッド、どんだけ使ってたヤツか

知りませんけど、

綺麗なものです。

  Dscf0058

 (ココからは、取り付けするパーツ、全てに2ストオイルを塗布してくださいね)

コンロッドにピストンをピストンピンで取り付け、

先ほどのように割り箸を駆使して、サークリップで留めます。

ウェスは、クランクケースの口を塞いだ状態のままね!

Dscf0059 サークリップを取り付けたら、ウェスを取り除いて、

シリンダをはめ込みます。

Dscf0060 取り外したときのように、

スタンドから降ろし、体重をかけて、

スタッドボルトとフレームの

隙間を大きくしましょう。

Dscf0061 その後は、ヘッドを取り付けますが、

ヘッドボルト(ナット)を本締めする前、仮止めの状態で、

キックで、4~5回、クランキングさせ、

ピストンのセンターだしをしましょう。

Dscf0064 はい、そしたら、

ヘッドボルト(ナット)を

本締めします。

Dscf0066

Dscf0067 この状態で、

プラグを付け、ハイテンションケーブルを

接続すれば、エンジンは始動するはずです

(爆音注意、てか、ベンベンベン!と、非常に情けない音です)

初めてのときは、ココで一回始動確認をしておくと、安心ですね。

Dscf0070  もう一度プラグを外して、

ファンシェラウドとマフラーを取り付け、プラグも取り付け、

始動確認

Dscf0073

あとは、エアクリから、取り外したときの逆順で、

外装パーツ類を取り付けていきましょう。

Dscf0075

 この作業で、必要な工具。

 ボックスレンチ、10mm、12mm、(8mmも写っていますが欠品したボルトの代替品を回す為であり、標準状態では必要ありません。

ドライバー(+、-)、ラジオペンチ、プラグレンチ、割り箸。

あとは2ストオイル少々。

というわけで、シリンダ&ピストンの交換手順、終了です。

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コメント

サークリップってそうやって取り付けるんですね。割箸。デリケートなピストンを傷つけないアイディアです。

投稿: mikado澤 | 2011/12/14 00:06

JOG、カッコいいっすwww

投稿: 京介 | 2011/12/14 00:13

初めましてシリンダーのネジを閉めるときトルクレンチとか使わないのですか~

投稿: 初心者 | 2013/10/15 19:08

ヘッドの締め付けトルクは、1.4kgf・mですね。

ワタシは、トルクレンチ使いません。
テキトーに締め付けるだけです。

四ヶ所の締め付けを均等にする自信がないなら、
安心の意味も込めて、トルクレンチを使ってください。

投稿: す | 2013/10/15 21:19

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